約 7,421,510 件
https://w.atwiki.jp/vippc2/pages/121.html
バックアップ倉庫 荒らし対策は色々講じましたが、絶対確実という方法もなく・・ とりあえず、データ保全のため、時々Wikiのデータをバックアップしてここに貼っていきます。 ここは管理人以外、編集不可。 データがあるのに攻略出来ない最終防衛ラインです。 ∧_∧ (´∀` ) <これより砲撃を開始する! Bon Voyage! __|= = = =|___ __==ニ二 ∩~ ̄ ̄ヽ \_ _______ /Ζ~~7 | 223 | | ]-- ゴゴゴ・・ (()) )) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄))| | Wiki防衛隊 || ~~~~~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ√_\__________丿 √~7 ̄~|~ ̄~| __())/~ ̄=== / | \Г ̄ ̄ ̄ ̄|丿--丿--丿 / ̄ ̄/__|---~ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄Z ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ (三三(――――――(三三( ̄() ̄ ̄ ̄() ̄ ̄()~7\ |====ヽ々 々 |====|__ __ __ _ _ _ |()| V===7ヽ______V===ヽ ヽ ヽ| ヽ ヽ ヽ ヽヽ / ) ) ) V===ゝ丿 丿 丿 丿丿V===ヽ丿 丿 丿 丿 丿 丿/
https://w.atwiki.jp/irukakiss/pages/62.html
WindowsXpパソコンでApacheとPHPのインストールメモ 2011年7月18日海の日なのにこんなの書いてる。 自宅サーバーはWindowsXpにApaheでPHP、CGIを使えるようにしてある。他のパソコンでそれと同じ環境になるようにして、ホームページを更新したりする。インストールのやり方をメモしておかないと少し時間が経つと年のせいかきれいさっぱり忘れてしまうので、また調べなおしたりして手間がかかる。メモを残しておく方が手間が少なくて済む。 Apache2のインストール ApacheとはWindows上でも動作するフリーのWEBサーバー。自宅PCでPHP動作を確認することができる。 http //httpd.apache.org/download.cgi のページを開き、 •Win32 Binary without crypto (no mod_ssl) (MSI Installer) httpd-2.2.17-win32-x86-no_ssl.msi を選択しダウンロード(ファイル名の2.2.17の部分は最新のバージョン)。 ダウンロードした「httpd-2.2.17-win32-x86-no_ssl.msi 」をダブルクリックしインストーラーを起動。そして、インストーラの指示に従いインストール。 Network Domain、Server Nameはlocalhostとする。 ①インストール開始 「Next 」をクリック ②ライセンスに同意 「I accept the terms int the license agreement」を選択し 「Next 」をクリック ③Apacheの説明 「Next 」をクリック ④サーバ情報 Network Domain (サーバのドメイン名) localhost Server Name (wwwサーバ名) localhost Administrator s Email Address (管理者のメールアドレス) aaa@bbb.com を設定し、「for All Users, on Port80, as a Service」を選択し、 「Next 」をクリック ⑤セットアップのタイプ選択 「Typical」を選択し、「Next 」をクリック ⑥インストールするディレクトリ デフォルトの C \Program Files\Apache Software Foundation\Apache2.2\ のままで、「Next 」をクリック (変更したい場合はChangeボタンから行います。) ⑦インストール開始 「Install」をクリック ⑧インストール終了 「Finish」をクリック インストールが完了したら右下のタスクトレイに「Apache Service Monitor」が表示される。緑色に点灯していることを確認。 もし以下のように緑色じゃなくて赤色で点灯してる場合 このアイコンをダブルクリック(または右クリックからOpen Apache Monitorを選択)。 Apache Service Monitorが表示されるので、「Start」ボタンをクリックしてApacheサービスを起動。 Apacheのインストールが終わったら、http //localhost/ にアクセスしてちゃんと表示できているか確認。 Apacheのインストールが終わったら次にPHPのインストール。 PHPのインストール http //www.php.net/downloads.php より最新版のPHPをダウンロード。最新版PHPの「 WindowsBinaries 」にある http //windows.php.net/download/ と書いてあるリンクをクリック(現時点でVC6は5.2.17)。 サーバにApacheを利用するので、 VC6 x86 Thread Safe (2011-Mar-22 13 29 30) ■Zip [10.06MB] を選択。 Cドライブ内にphpというフォルダを作り「 c \php 」ディレクトリ内にダウンロードしたZIPファイルを解凍。 ディレクトリ内にある「 php5ts.dll 」ファイルをC \WINDOWSディレクトリ内のsystem32ディレクトリにコピー。 次に、「 php.ini-dist 」ファイルをWINDOWSディレクトリにコピーした上でphp.ini-distファイルの名前を「 php.ini 」に変更。 httpd.conf の設定 次にPHPの設定を行う。 c \Program Files\Apache Software Foundation\Apache2.2\conf\httpd.conf をメモ帳やエディタで開く。 LoadModuleの項に次の行を追加。これでApache2にPHPモジュールを適用。 (Apache2.2.*をインストールしたためphp5apache2_2.dllを使う。) LoadModule php5_module c /php/php5apache2_2.dll AddTypeの項の最後に次の行を追加し、Apache2にphpのファイル形式を定義。 AddType application/x-httpd-php .php php.ini の設定 次に、c \WINDOWSディレクトリ内にあるphp.iniをメモ帳などで開き doc_root = を次のように追加して修正。 doc_root = "c /Program Files/Apache Software Foundation/Apache2.2/htdocs" さらに、次の行を変更。 「"./"」を「"c /php/ext"」に変更。 (変更前) extension_dir = "./" (変更後) extension_dir = "c /php/ext" 環境変数の追加 PHPをインストールしたディレクトリを環境変数に追加。 [WindowsXPの場合] 「マイコンピュータ」を右クリックし「プロパティ」をクリック、「詳細設定」タブから「環境変数」をクリック。 環境変数ダイアログが表示。 下段にある「システム環境変数」一覧から、変数名「Path」を選択し「編集」をクリック。システム変数の編集ダイアログが表示される。 「変数値」には既に値が入力されている。既にある入力値は消さないように注意。変数値の最後にPHPをインストールしたディレクトリを追加。環境変数はセミコロン「;」で区切られので、変数値の最後にセミコロンがない場合は「;c \php」を最後に追加。 Apacheの再起動 これらの設定が終わったらApache2を再起動して設定を有効にする(httpd.confやphp.iniなどの初期設定を変更した場合はApacheの再起動を行なう)。 タスクトレイにある「Apache Services」を右クリックして、「Open Apache Monitor」を選択。 Apache Service Monitorが起動。 Restartをクリックして再起動。 PHPの動作確認 設定が終了したらPHPの動作確認をする。エディタなどに以下のスクリプトを入力。 ファイルを C \Program Files\Apache Software Foundation\Apache2.2\htdocs\info.php 内に保存。ファイル名をinfo.phpなどと拡張子を.phpにする。そしてブラウザから http //localhost/info.php にアクセスしてversion情報がちゃんと表示されるか確認。 ?php phpinfo(); ? Mbstringを有効に http //www.aconus.com/~oyaji/www/apache_win_php.htm ■PHPの設定 PHPの設定は、C \PHP\php.ini-distを C \WINNT配下にコピーし、「php.ini」というファイル名に変更してこの内容を修正。 PHPの設定は結構厄介で、設定を誤ると文字化けに悩まされることになる。いろいろなサイトにphp.iniも設定例が載っているが、結論は以下のとおりです。 •一般的にPHPの記述コードとHTTP出力のコードは一致しているため、透過・無変換を基本とする。 → この設定なら、例えば、phpMyAdminはUTF-8で自作PHPはEUC-JPといった具合に、システムに複数のコード系が混在しても文字化けすることは無い。 •上記の条件に合わないアプリ(PHPの記述コードが EUC-JPでHTTP出力のコードがShift_JIS等)は、当該アプリだけ「.htaccess」で個別の変換を行うとよい。 → SmartyなどはEUC-JPが前提のためHTTP出力をShift_JISにしたりすると文字化け問題が発生するが、それはソフトのコーディーングの問題なので、個別に対処すべき。 設定変更したところ。 output_buffering = Off ;output_handler = default_charset = "" extension_dir = "c /php/ext" extension=php_mbstring.dll session.save_path = c /temp [mbstring] mbstring.language = Japanese mbstring.internal_encoding = EUC-JP mbstring.http_input = pass mbstring.http_output = pass mbstring.encoding_translation = Off mbstring.detect_order = EUC-JP,SJIS,JIS,UTF-8,ASCII mbstring.substitute_character = none; php.iniの設定の概要は、以下。 a.output_buffering = Off :一般的に出力バッファリング制御をチャント実行しているとは思えないので、ここはOffを指定。 b.;output_handler = :出力の変換をする場合は変換を有効にするためにmb_output_handlerを指定するが、無変換なので無効のままとする。 c.default_charset = "" : PHPがContent-type ヘッダでcharacter encodingを出力するコードを指定するが、コードはソフトに依存するのでcharsetの送信を無効(空)にし透過させる。 d.extension_dir = "c /php/ext"へのパスを指定 e.extension=php_mbstring.dll:extension は全てコメントアウトされているので、必要に応じてアンコメントアウト(行頭の「 ; 」を削除)する。 f.session.save_path = c /temp :セッションのデータが保存されるディレクトリ。デフォルトはインストールパーティションの/tempなので、C \tempになるが、Cには通常はないので、tempディレクトリを作成する。フラグメントを避けるためスワップとtempファイルはそれぞれ別の専用パーティションにしてあるので、そこを指定。 g.mbstring.language = Japanese : mbstringで使用される言語のデフォルト値 h.mbstring.internal_encoding = EUC-JP : 内部文字エンコーディングのデフォルト値 i.mbstring.http_input = pass : HTTP入力文字エンコーディングを指定するが、透過なので「pass」とする。 j.mbstring.http_output = pass : HTTP出力文字エンコーディングを指定するが、透過なので「pass」とする。 k.mbstring.encoding_translation = Off : HTTP入力文字エンコーディング検出および内部文字エンコーディングへの変換用であるが、無変換なので「Off」とする。 l.mbstring.detect_order = EUC-JP,SJIS,JIS,UTF-8,ASCII : 文字コードの検出順序でありデフォルトはauto。但し、autoの検出順序がASCII, JIS, UTF-8, EUC-JP, SJISのため誤検出するようなので、順序を入れ替え指定。 m.mbstring.substitute_character = none; : 無効な文字を代替する文字 なお、PHPはEUC-JPで記述されているが、HTTP出力では Shift_JISで出力されるような場合は、そのアプリだけ .htaccess で指定してあげればよい。PHPがEUC-JPで出力がShift_JISの場合の.htaccessの記述例を下記に示します。 なお、. htaccessで記述する場合は、下記が参考になる。 http //www.shigeweb.jp/php/project_p/?section=setup page=htaccess IfModule mod_php5.c 文字エンコーディングを指定したエンコーディングに変換。 output_handler で "mb_output_handler" 指定時は、自動で output_buffering On となるので、output_bufferingは省略可。 php_flag output_buffering On php_value output_handler "mb_output_handler" PHPの記述コード系(ex. EUC-JP)を指定。 php_value mbstring.internal_encoding "EUC-JP" HTTPの出力コード系(ex. SJIS)を指定。 php_value mbstring.http_output "SJIS" /IfModule 全てのPHPコードをHTMLのように作成するため次の文をhttpd.conf内の400行目あたりのこういうことが書いてあるところに書き足す。 AddType application/x-httpd-php .htm .html 基本.htaccessは使わないので、 まあ、検索か置換でAllowOverrideと書いてあるところを探し、、 AllowOverride None にする。
https://w.atwiki.jp/debian-linux/pages/28.html
Bindとは Bind(バインド)は、Internet Systems Consortiumによって提供されている DNSサーバソフトウェアです。 最新版のバージョンはBind9になります。 Bindのインストール状況確認 コマンド aptitude show bind9 root@debian /home/user1# aptitude show bind9Package bind9State not installed Bindのインストール インストール前に、念のためにダウンロードサイト情報を更新しておきます。 aptitude更新コマンド aptitude update Bindインストールコマンド aptitude install bind9 root@debian /home/user1# aptitude install bind9Do you want to continue? [Y/n/?]Y(もしくはそのままEnter) インストール後、正常にインストールされたかどうかを aptitude show bind9 で確認。 root@debian /home/user1# aptitude show bind9Package bind9State installed bindアンインストールコマンド aptitude purge bind9 root@debian /home/user1# aptitude purge bind9Do you want to continue? [Y/n/?]Y(もしくはそのままEnter) bind起動コマンド /etc/init.d/bind9 start root@debian /home/user1# /etc/init.d/bind9 startStarting domain name service... bind9. Bind停止コマンド /etc/init.d/bind9 stop root@debian /home/user1# /etc/init.d/bind9 stopStopping domain name service... bind9 waiting for pid 1108 to die.
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/1068.html
Chocolatey Windows 10(64bit)Pro 21H2(19044.1826) choco 1.1.0 Chocolatey github 類似サービス Windows向けのpackage管理softは他にも、 Scoop Winget が存在する。 いつの間にかwingetがかなり使えるものになってた... わざわざchocoを入れて使う必要無いかもしれん... install install h6 ■ 更新日: 2022年09月22日 (木) 11時38分35秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/zinujyo/pages/11.html
・SCFF DSF(SCFF-DirectShow-Filter)はFFMpegに動画を送るために使用するデスクトップキャプチャソフトです。 1.SCFFをダウンロードする。 右のURLの最新版をダウンロードします。(https //sites.google.com/site/scffdirectshowfilter/) 2.SCFFを解凍する。 適当なフォルダにダウンロードしたファイルを解凍してください。 ※7z形式の解凍に困ったらWinRar(http //www.diana.dti.ne.jp/~winrar/download.html)入れときゃ大抵の圧縮形式は解凍できるので入れといて損はないと思うけどなぁ(*´ω`*) 3.ランタイムのダウンロードとインストール。 右のURLからランタイムをダウンロードします。(http //www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=40784) 3-1.URLを開くと下記画像のサイトが開きますので、言語選択を日本語にしてダウンロードボタンを押してください。 3-2.ダウンロードボタンを押すと、下記画像の画面に移りますので ・Vcredist_x64.exe ・Vcredist_x86.exe の横のチェックを入れていれてから”次へ”ボタンを押してください。 すると、ダウンロードが開始されます。 ※ブラウザによっては同時にダウンロードするか聞かれる場合がありますので、同時にダウンロードして下さい。 3-3.ダウンロードしたランタイムをインストールする。 ダウンロードされた下記ファイルを実行してインストールしてください。 ・Vcredist_x64.exe ・Vcredist_x86.exe 4.SCFFのインストール。 解凍が終わると下記フォルダが作成されます。 その中に、 install.bat ファイルがありますので、これをダブルクリックして実行してください。 インストールが成功すると下記画像のメッセージが連続して表示されます。 ※エラーメッセージが表示される場合は、3が正常にインストールされていない可能性があります。 確認してください。 5.SCFFを起動する。 SCFF.GUI.exeを実行して、SCFFが起動すればインストール完了です。 参考にしたサイト 【ナウいヤングなFFmpeg配信への道】 http //ch.nicovideo.jp/burikiyasan/blomaga/ar374337 下記情報はVersion0.1.6の古い情報です。 13/12/7日現在、下記URLではダウンロード出来ない状態です。 1.配布サイト名が判らない(´・ω・`)(https //github.com/Alalf/SCFF-DirectShow-Filter/downloads) 上記URLから64bit版と32bit版の両方をダウンロードしてください。(32bit版はインストール時のみに使用) 2012/01/06の最新版 ・32bit版 : SCFF-DirectShow-Filter-Win32-20121205-042442.7z ・64bit版 : SCFF-DirectShow-Filter-x64-20121205-042442.7z ※お使いのPCのbitが判らない時は、スタートボタン>コンピューターの上で左クリックで「プロパティ(R)」を選択して、表示されるシステムウインドウの「システムの種類」が32ビットなら32bit、64ビットなら64bitのPCです。 ※7z形式の解凍に困ったらWinRar(http //www.diana.dti.ne.jp/~winrar/download.html)入れときゃ大抵の圧縮形式は解凍できるので入れといて損はないと思うけどなぁ(*´ω`*) 1-1.ここの インストール方法 のランタイムをインストールしてください(https //github.com/Alalf/SCFF-DirectShow-Filter) ←13/02/01 書き忘れてました、ごめん 動作に必要なランタイム一覧 ・共通 Microsoft .NET Framework 4 Client Profile ・32bit OS Visual Studio 2012 Update 1 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ (VSU1\vcredist_x86.exe) ・64bit OS Visual Studio 2012 Update 1 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ (VSU1\vcredist_x64.exe) 2.SCFFのダウンロードした各圧縮ファイルを解凍すると32bitは SCFF-DirectShow-Filter-Win32 、64bitは SCFF-DirectShow-Filter-x64 というフォルダが作成されます。 3. SCFF-DirectShow-Filter-Win32 フォルダを開き install-Win32.bat を実行してください。 ※拡張子を表示していない場合、名前は install-Win32 で種類が Windowsバッチファイル と表示されています。 ※インストールに成功しても特に成功したという表示はされません。 ※右クリックの 管理者として実行(A) で実行しないとインストールに失敗するかもしれません。 ※それでもダメな場合、コマンドプロンプトを管理者権限で実行して、コマンドプロンプトからインストールバッチを実行してみてください。 4.FFMPEG Launcherを起動する。 SCFFのインストールに成功するとFFMPEG Launcherの【FFMPEG】基本設定タブの【映像】のデバイスの▼を押すと SCFF DirectShow Filter が追加されます。 ※64bitの install-x64.bat を使用しない理由は、編集ヌシの環境で64bit版のインストールバッチが動作しなかったので32bit版の install-win32.bat でインストールしたら普通に動いたためです。謎です。 ※64bitの install-x64.bat でFFMPEG Launcherに SCFF DirectShow Filter が追加されるならそちらを使用してください。
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/311.html
バックアップチーム イナズマキャラバンの選手が負傷・離脱したとき等に補充が出来るようにと、有志で結成されたチーム。 登場は39話。タイミングが染岡さんの離脱と重なっていた。 普通に考えれば、染岡さん離脱の代わりにこのチームから新たなFWが補充される展開だろうと思う。普通はそうする。 だが、顔見せ程度に登場しただけで彼らの出番は終わり、染岡さんもリストラとなった。 バックアップチームにはシャドウというFW交代要員としてこれ以上無い適任がいたのにも拘らず、である。 瞳子監督の無能っぷりが絶好調であった。メンバー補充しろよ。 バックアップでも何でもないじゃんwと思う事無かれ。彼らはエイリア学園のバックアップチームとして、しっかりとダークエンペラーズに補充された。 【関連】 杉森 シャドウ 無能監督
https://w.atwiki.jp/kapper1224/pages/15.html
Intel系 Windowsタブレットまとめ Windowsタブレット全般 基本的にノートPC同等のCore iシリーズ、Apollo-Lake以降と Atom Bay-TrailとCherry-TrailとでUEFIやドライバの仕様が異なるので注意。 識別方法はカタログのOS表記で「Windows10 64bit」のタブレットはノートPC同等、 「Windows10 32bit」仕様はUEFI32bitでブートローダーやドライバが特殊でやや注意という所。 購入前に必ずチェックして判断する事。 古い世代ではZ2760のClover-TrailはLinux非対応。起動しない。 32bit世代ではOrk-Trail以前は64bitのOSが起動しないので注意。 Ubuntu18.04かDebian、SUSEやMageia、Arch32bitなどしか動かないので要チェック。 AntiXやO4OS、RaspberryPi Desktopを推奨する。 FreeBSD、OpenBSD、NetBSDはUEFI32bit、64bit、LegacyBIOSに対応している。 AtomのN4桁台はノートPC同等。 Inetl Core iシリーズ Core iシリーズはノートPCそのもので全てのドライバがノートPC仕様である。 そのため、Linuxドライバは最優先で実装される為、不具合が少ない。 タッチスクリーンも安価な中華MSSL1680を採用しているものは殆どない。Wacomなどが多い。 電源とバッテリ管理に注意であるが大きな問題は無くオススメ。 Gemini-Lake Gemini-LakeもApollo-Lakeと同様に純粋なノートPC用プロセッサでLinuxに対応している。 そのためGPUやバッテリ管理などで今の所異常は報告されていない。 ただタッチスクリーンが中華製のいわゆるMSSL1680シリーズを採用しているPCは 標準でLiunx側でタッチスクリーンに対応していないのでドライバの移植が必要。 中華OEMを買う時は基本的にタッチスクリーンはLinuxで動かない事を前提として考える事。 買う前から見切りをつけないとLinuxではキーボードとマウス操作必須になる。 初期は12V電源、後期はUSB-PD対応と世代によって仕様が違うので注意。 Apollo-Lake Apollo-Lake以降は純粋なノートPC用プロセッサでLinuxに対応している。 そのためGPUやバッテリ管理などで今の所異常は報告されていない。 ただタッチスクリーンが中華製のいわゆるMSSL1680シリーズを採用しているPCは 標準でLiunx側でタッチスクリーンに対応していないのでドライバの移植が必要。 中華OEMを買う時は基本的にタッチスクリーンはLinuxで動かない事を前提として考える事。 買う前から見切りをつけないとLinuxではキーボードとマウス操作必須になる。 電源が12V仕様なのでUSBで給電できない。 Cherry-Trail Cherry-TrailでLinuxを動かす場合は、i915のドライバがない 関係上で起動時にブラックスクリーンになってXが起動しません。 grub.cfgにi915.modeset=1もしくはnomodesetを追加する必要があります。 また、grub2でGraphics Modeに非対応でTEXTモードでしかブート出来ません。 grub.cfgの”gfxmode $linux_gfx_mode”の行を削除する必要があります。 ●Chuwi Vi8plus デバイス名はWindows10のデバイスマネージャのハードウェアIDから抜粋 Bluetooth:BCMBTNUS MS_BTHX_BTHMINI互換 SDホストアダプタ:Intel SD Host Controller VEN_8086 DEV_0F14 DEV_0F14 REV_0001 PNP0D40互換 イメージングデバイス:Intel AVStream Camera VEN_8086 DEV_22B0 SUBSYS_72708086 REV_22 INT22B8 スピーカー:Intel SST Audio Device(WDM) MMDEVAPI マイク:Intel SST Audio Device(WDM) MMDEVAPI HIDキーボードデバイス: ConvertedDevices Col01 VID_045E UP 0001_U 0006 VEN_CHPN DEV_0001 SUBSYS_HAMP0002 Col02 VID_2AAE UP 0001_U 0006 INTC816 Col01 ACPI x86-based PC acpiapic Intel(R)Serial IO DMA Controller VEN_INTL DEV_9C60 INTL9C60 サウンド Intel SST Audio Device(WDM) VEN_8086 DEV_22A8 808622A8 Realtek I2S Audio Codec VEN_10EC DEV_5651 10EC5651 カメラセンサー Camera Sensor OV2680 VEN_OVTI DEV_2680 SUBSYS_INTL0D00 OVTI2680 センサー Bosch Accelerometer VEN_BOSC DEV_0200 I2C HIDデバイス ディスプレイアダプター Intel HD Graphics VEN_8086 DEV_22B0 REV_22 WIFI:Broadcom 802.11n Wireless SDIO Adapter VID_02d0 PID_a9a6 FN_1 プロセッサ:Intel Atom CPU x5-Z8300 @ 1.44GHz モニタ:汎用PnPモニター:MS_9003 ●jumper EZBook 2 デバイス名はWindows10のデバイスマネージャのハードウェアIDから抜粋 タッチパネルとセンサーが無くなって、 カメラが1.3Mに変わってキーボードとマウスが付いた以外は Chuwi Vi8plusと殆ど同じです。 Bluetooth:BCMBTNUS MS_BTHX_BTHMINI互換 SDホストアダプタ:Intel SD Host Controller VEN_8086 DEV_0F14 DEV_0F14 REV_0001 PNP0D40互換 イメージングデバイス:Intel AVStream Camera VEN_8086 DEV_22B0 SUBSYS_72708086 REV_22 INT22B8 スピーカー:Intel SST Audio Device(WDM) MMDEVAPI マイク:Intel SST Audio Device(WDM) MMDEVAPI ACPI x86-based PC acpiapic Intel(R)Serial IO DMA Controller VEN_INTL DEV_9C60 INTL9C60 サウンド Intel SST Audio Device(WDM) VEN_8086 DEV_22A8 808622A8 ES8316 AudCodec Device VEN_ESSX DEV_8316 カメラセンサー 1.3M WebCam VID_04FC PID_2800 REV_5706 MI00 Intel(R) AVStream Camera VEN_8086 DEV_22B0 SUBSYS_72708086 REV_22 INT22B8 Intel(R) Dynamic Platform and Thermal Framework Intel(R) Dynamic Platform and Thermal Framework Display Paticipant Intel(R) Dynamic Platform and Thermal Framework Generic Paticipant Intel(R) Dynamic Platform and Thermal Framework manager Intel(R) Dynamic Platform and Thermal Framework Processor Paticipant キーボード:HID Keyboard Device Mice and Other pointing devices HDI-compliant mouse ディスプレイアダプター Intel HD Graphics VEN_8086 DEV_22B0 REV_22 WIFI:Broadcom 802.11n Wireless SDIO Adapter VID_02d0 PID_a9a6 FN_1 プロセッサ:Intel Atom CPU x5-Z8300 @ 1.44GHz モニタ:汎用PnPモニター:CMN0001 Bay-Trail ●PC-TW708CAS デバイス名はWindows10のデバイスマネージャのハードウェアIDから抜粋 Bluetooth:RTK8723 SDホストアダプタ:Intel SD Host Controller PNP040D イメージングデバイス:Intel AVStream Camera VEN_8086 DEV_0F31 SUBSYS_608017AA REV_0F スピーカー:Intel SST Audio Device(WDM) MMDEVAPI マイク:Intel SST Audio Device(WDM) MMDEVAPI HIDキーボードデバイス: VEN_ITE DEV_8568 Col01 ITE8568 Col01 VID_103C UP 0001_U 0006 VEN_INT DEV_CFD9 Col01 ITECFD9 Col01 ACPI x86-based PC acpiapic Intel(R)Serial IO DMA Controller VEN_INTL DEV_9C60 INTL9C60 サウンド Intel SST Audio Device(WDM) VEN_8086 DEV_OF28 SUBSYS80867270 80860F28 Realtek I2S Audio Codec VEN_10EC DEV_5640 10EC5640 カメラセンサー Camera Sensor Unicam ar0543 カメラセンサー Camera Sensor Unicam m1040 センサー Broadcom GNSS 4752 Geolocation Sensor HIDセンサーコレクション VEN_ITE DEV_8350 Col02 ITE8350 Col02 VID_048D UP 0020_U 0001 I2C HIDデバイス ディスプレイアダプター Intel HD Graphics VEN_8086 DEV_0F31 SUBSYS_608017AA REV_0F WIFI:Realtek RTL8723BS Wireless LAN 802.11n SDIO Network Adapter プロセッサ:Intel Atom CPU Z3736F @ 1.33GHz モニタ:汎用PnPモニター:AUO0003 ●Chuwi Hi8 デバイス名はWindows10のデバイスマネージャのハードウェアIDから抜粋 Bluetooth:BCMBTNUS MS_BTHX_BTHMINI互換 SDホストアダプタ:Intel SD Host Controller VEN_INT DEV_33BB REV_0002 PNP0D40互換 イメージングデバイス:Intel AVStream Camera VEN_8086 DEV_0F31 SUBSYS_72708086 REV_0F INT0F38 スピーカー:Intel SST Audio Device(WDM) MMDEVAPI マイク:Intel SST Audio Device(WDM) MMDEVAPI HIDキーボードデバイス: VEN_MSSL DEV_0001 REV_0001 Col02 VID_0690 UP 0001_U 0006 ACPI x86-based PC acpiapic Intel(R)Serial IO DMA Controller VEN_INTL DEV_9C60 INTL9C60 サウンド Intel SST Audio Device(WDM) VEN_8086 DEV_0F28 SUBSYS_80867270 Realtek I2S Audio Codec VEN_ DEV_5640 10EC5640 カメラセンサー Camera Sensor OV2680 VEN_OVTI DEV_2680 SUBSYS_INTL0D00 OVTI2680 センサー BMA 2x2 (BMA250E BMA255 BMA222E BMA280 VEN_BMA DEV_250E Capella Micro CM3218x Ambient Light Sensor VEN_CPLM DEV_3218 SDO センサー V2 SDOV2 I2C HIDデバイス ヒューマンインターフェイスデバイス KMDF HID Minidriver for Touch I2C Device VEN_MSSL DEV_0001 REV_0001 MSSL0001 ディスプレイアダプター Intel HD Graphics VEN_8086 DEV_0F31 SUBSYS_72708086 REV_0F WIFI:Broadcom 802.11n Wireless SDIO Adapter VID_02d0 PID_a9a6 FN_1 プロセッサ:Intel Atom CPU Z3736F @ 1.33GHz モニタ:汎用PnPモニター:CH^0001 Clover-Trail Oak-Trail ●ONKYO TW2A-A25 デバイス名はWindows7のデバイスマネージャのハードウェアIDから抜粋 Bluetooth:Broadcom VID_13D3 PID‗3286 REV_0414 SDホストアダプタ:Intel SM35 Express Chipset SD Ctrl 0 - 0807 SDホストアダプタ:Intel SM35 Express Chipset SD Ctrl 1 - 0808 SDホストアダプタ:Intel SM35 Express Chipset SD Ctrl 2 - 0812 イメージングデバイス:1.3Mega Web Camera VID_10F1 PID_1A21 REV_1599 MI_00 キーボード:標準 PS/2キーボード コンピュータ:ACPI x86ベースPC サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー Bluetooth オーディオ CyberLink WebCam Virtual Driver Realtek High Definition Audio インテル(R)ディスプレイ用オーディオ システムデバイス: Intel(R) SM35 Express Chipset HDMI Ctrl Intel(R) SM35 Express Chipset I2C Intel(R) SM35 Express Chipset LPC Interface Controller Intel(R) SM35 Express Chipset PCI Host bridge Intel(R) SM35 Express Chipset SCU DMA Intel(R) SM35 Express Chipset SPI Ctrl 1 ディスプレイアダプター Intel Graphics Media Accelerator 600 WIFI:802.11n USB Wireless LAN Card Ralink technology.Corp ヒューマンインターフェイス:HID準拠デバイス プロセッサ:Intel Atom CPU Z670 @ 1.5GHz モニタ:デジタル フラット パネル(1024x768 60Hz)
https://w.atwiki.jp/hawchang/pages/32.html
Windows/メディア修正/コンポーネント/サービス 以下の一覧は nLite 1.4β [Japanese]、Windows XP Home SP2、Windows XP Professional SP2 で確認しました。 コンポーネント名の前のチェックは、おいらが削除しているコンポーネントです。変更できるので、チェックリストとして使ってください。 コンポーネント 容量 説明/備考 Alerter 10KB ネットワーク上のユーザとコンピュータに、システムの警告メッセージを通知するサービスです。見える範囲のマシンに、しかも自分宛に警告する必要なんぞありません。 Application Layer Gateway 20KB ‘Windows ファイアウォールのプラグイン’と‘インターネット接続の共有’を利用しなければ不要です。Windows ファイアウォールのプラグインなんて聞いたことありません。接続するために他のマシンを起動するなんてナンセンスです。その様な目的 (他のマシンの接続を自身の有無で制御したい) がない限り NAPT ルータを導入してください。“Windows Firewall/Internet Connection Sharing (ICS)”が依存しています。 Automatic Updates 920KB Microsoft/Windows Update でこのサービスの状態が確認されるため必須です。“Internet Explorer コア”に依存しています。 Background Intelligent Transfer (BITS) 150KB Microsoft/Windows Update でこのサービスの状態が確認されるため必須です。“Network Provisioning”が依存しています。 Beep Driver 2KB 今時 Beep なんて... COM+ (COM+ Event System) (COM+ System Application) 1.99MB Windows にとって重要なサービスです。“MDAC”と“Distributed Transaction Coodinator (DTC)”に依存しています。“System Event Notification (SENS)”と“System Restore Service”、“Volume Shadow Copy”が依存しています。 DHCP Client 120KB IP 固定で設定しているなら不要です。副作用として DNS に登録/更新できなくなります。“Windows Firewall/Internet Connection Sharing (ICS)”が依存しています。 Distibuted Link Tracking Client 40KB Windows ドメイン内の NTFS ボリューム間のファイルの移動を通知します。不要です。 Distributed Transaction Coodinator (DTC) 550KB Windows にとって重要なサービスです。“COM+”と“Message Queuing (MSMQ)”が依存しています。 DNS Client 20KB マシン上の DNS キャッシュを有効にします。削除しても各プロセスが DNS へ問い合わせるので名前解決可能です。 Error Reporting 140KB 金を払った以上 Microsoft に報告してやる義理などない。 Event Log 140KB 残してください。削除するなら OS をry“Message Queuing (MSMQ)”と“Network Provisioning”、“Task Scheduler”が依存しています。 Fax Services 1.06MB FAX を送受信します。今時 FAX なんて...。企業とかなら判らないでもないですけど、それでも他に...。 HTTP SSL - Web サーバ (IIS) で SSL プロトコルをサポートする場合に必要です。脆弱ですぐに狙われる IIS なんぞを使っちゃいけません。それにクライアントで Web サーバを立ち上げてどうする。 IMAPI CD-Burning COM Service 70KB エクスプローラで CD を焼く場合に必要です。大半のライティング・ユーティリティは自前で焼けるので不要です。 Indexing Service 6.36MB ファイル検索高速化のためにインデックスを生成するサービスです。が、有効にすると Windows のパフォーマンスが低下するので本末転倒。更に検索高速化はエクスプローラ上の検索には影響しないらしい...。“Volume Shadow Copy”が依存しています。 Internet Authentication Services (IAS) 300KB ダイアルアップや VPN、リモートアクセスによるアクセスの認証、許可などを実現するサービスです。なんでこんなものがクライアント OS に必要なんだ!! IPSEC Policy Agent 270KB TCP/IP レベル (レイヤー3) での暗号化技術 IPSEC を利用するなら必要です。VPN で使うらしいですが不要でしょう。 Kerberos Key Distribution Center 120KB Kerberos 認証のためのキー配布などを提供するサービスです。普通は要らないでしょうがワイヤレスネットワークには必須です。また Active Directory でも使われます。 Message Queuing (MSMQ) 1.05MB Windows にとって重要なサービスです。“Distributed Transaction Coodinator (DTC)”と“Event Log”、“Performance Logs and Alerts”、“System Monitor”に依存しています。XP Professional のみ Messenger 20KB ドメイン内でメッセージを送受信します。Windows Messenger などとは無関係です。 Net Logon 160KB ドメインへのログオンをサポートします。ワークグループのみで使うなら不要です。 Network DDE 60KB ネットワーク上の Dynamic Data Exchange をサポートします。不要です。 Network Location Awareness (NLA) - ネットワークの構成の変更をアプリケーションに通知するサービスらしいです。スレッドを持たず数ページのメモリしか消費しないとのことなので残しておきましょ。IP アドレスを変更しても再起動せずに済むのはこのサービスのおかげかも。 Network Provisioning 80KB ネットワークの情報を自動提供します。削除すると却ってパフォーマンスの低下を招くことがあるので残します。“Background Intelligent Transfer Service (BITS)”と“Event Log”、“Wireless Configuration”に依存しています。“Terminal Services”が依存しています。 Performance Logs and Alerts 40KB 設定に従ってマシンの稼働状況のログを採取し警告を送信します。タスクマネージャのパフォーマンスとは無関係で不要です。“Message Queuing (MSMQ)”が依存しています。 Protected Storage 60KB パスワードやフォームの入力内容をレジストリ内にアクセス制限をかけて保管するサービスです。セキュリティ上は削除した方がよいでしょう。削除するとオートコンプリートも無効になります。 QoS RSVP 80KB 個人で QoS を有効にする必要性はないので削除します (QoS とは特定の通信に通信帯域を予約するサービスです)。“Quality of Service (QOS)”に依存しています。 Quality of Service (QOS) 40KB 個人で QoS を有効にする必要性はないので削除します。“QoS RSVP”が依存しています。 Remote Registry 30KB リモートからレジストリを触る必要はないので削除します。残しておけばセキュリティ・ホールにもなります。 Removable Storage 430KB バックアップなどで利用する大容量の交換可能メディア (テープなど) を管理します。USB メモリや USB ディスクは大丈夫だと思いますが、サービスを無効にしても使えるか確認してください。 Route Listen Service - 今時 RIP なんてねぇ。そもそもルーティング・プロトコルが不要です。 RPC Locator 20KB RPC のネームサービス・データベースを管理します。Windows 95 以降のほとんどのアプリケーションでは使われていないそうです。 Secondary Logon 20KB “別ユーザとして実行”を利用するなら必要です。 Service Advertising Protocol 30KB NetWare IPX/SPX ネットワーク上でサーバのサービス状態を通知するプロトコルです。NetWare クライアント以外では使わないと考えられます。 Shell Services 60KB Fast User Switching Compatibility、Shell Hardware Detection、Themes の3つのサービスです。3つとも不要なら削除してください。 Simple TCP/IP Services 10KB 使ったことありません。不要です。 SNMP 320KB ネットワーク上のノードを管理するプロトコルです。個人では要らないでしょう。“Windows Management Instruction (WMI)”に依存しています。 System Event Notification (SENS) 10KB Windows にとって重要なサービスです。“COM+”に依存しています。 System Monitor 400KB システムの状態を監視しているサービスらしいです。残しておきましょう。“Message Queuing (MSMQ)”が依存しています。 System Restore Service 340KB システムの復元なんぞ使いません。復元するくらいなら再インストールかバックアップからリストアします。復元したいようなことをするなら仮想マシンを使いましょう。 !--が、結構コアな部分でもあるので削除せずに無効にしておきます。-- “Internet Explorer コア”と“COM+”に依存しています。 Task Scheduler 250KB 定期的にプログラムを実行するサービスです。市販のソフトでは自前で相当のサービスを実装しているものもありますが、これを利用するものもあります。Bootvis アプリケーションと Windows プリフェッチ機能にも必要です。“Event Log”に依存しています。 TCP/IP NetBIOS Helper 10KB NetBIOS を使わずに IP アドレスだけで共有を利用するなら削除してください。 Telnet 90KB Telnet サーバ・サービスです。ろくなことにならないでしょう。 Terminal Services 1.53MB リモート・デスクトップに必要です。不要と言えば不要だが意外な機器 (iPod) が認識できなくなるらしい。“Network Provisioning”に依存しています。“Help and Support”が依存しています。 Text Services Framework 300KB 日本語入力に必要です。 Uninterruptible Power Supply 50Kb 無停電電源装置を制御します。ただの外付け電池として使うなら不要です。シリアル・ケーブルや USB で接続して電源制御される場合に必要です。 Universal Plug and Play Device Host 290KB UPnP 対応の機器なんて見たこともないし、導入もしません。不要です。 Volume Shadow Copy 170KB NT バックアップ (のみ?) で使われるシャドウコピー・サービスです。不要です。“COM+”と“Indexing Service”に依存しています。 WebClient 50KB WebDAV クライアントです。個人では普通にファイル共有できるのでありがたみがないです。 Windows Firewall/Internet Connection Sharing (ICS) 400KB Windows Firewall はともかく (ウイルス対策ソフトの更新時に Windows Firewall を一時的に有効にして防御の空白をなくす) ICS は不要です。まいっちんぐ。“Application Layer Gateway”と“DHCP Client”、“Windows Management Instruction (WMI)”が依存しています。 Windows Management Instrumentation (WMI) 4.35MB Windows の根幹的なサービスです。システム監視や設定変更用のインタフェースも提供しています。“SNMP”と“Windows Firewall/Internet Connection Sharing (ICS)”、他多数が依存しています。 Windows Time 90KB 自動で時刻合わせするサービスです。なぜか削除を勧めるサイトが多いですが、ファイル共有するときは時刻同期は超重要です。障害調査時にも追跡し易くなります。ただし、規定の設定では役立たずなので‘net time’コマンドで設定しましょう。 Wireless Configuration 10KB 無線 LAN のみならず有線 LAN でも利用するコンポーネントが含まれます。LAN を使うなら残しておきましょう“Network Provisioning”が依存しています。
https://w.atwiki.jp/kzwapipe/pages/15.html
↑開発環境の準備 →Eclipse プラグインの追加 Eclipse 統合開発環境をインストールします もう、おなじみの統合開発環境です。 Eclipse 3.2, WTP 1.5 が含まれる JBossIDE に各種プラグインを追加して J2EE(EJB3対応) の開発環境を作ります。 確認したのは JBoss IDE 2.0.0.ALPHA Windows Bundle (eclipse-SDK-3.2-win32.zip)です。 ■ Eclipse, WTP を含む JBoss IDE をダウンロードします。 JBoss.ORGのページ にアクセスします 画面左側の“Downloads” のリンクを選択します JBoss Eclipse IDE の“Download”のリンクを選択します Development releases の“Browse”のリンクを選択します 2.0.0.ALPHA Windows Bundle、 This is the 2.0.0.ALPHA release for Windows including Eclipse 3.2RC7, and Webtools 1.5RC4 の“Download”リンクを選択します Eclipse 3.2, WTP 1.5 が同梱されています ダウンロード可能なミラーサイトの一覧が表示されるので適当なサイトの“Download”のリンクを選択します ダウンロードが開始されるので適当なフォルダに保存します。 ■ Eclipse 日本語化キットをダウンロードします。 Eclipse.org のページ にアクセスします 画面上側の“Downloads” のリンクを選択します Other downloads for 3.2.1 | All versions |... の “All versions” のリンクを選択します Language Pack “3.2_Language_Packs”のリンクを選択します SDK Language Packs の Japanese から下記をダウンロードします NLpack1-eclipse-SDK-3.2-win32.zip ダウンロード可能なミラーサイトの一覧が表示されるので適当なサイトを選択します ダウンロードが開始されるので適当なフォルダに保存します。 ■ WTP 日本語化キットをダウンロードします。 Eclipse.org のページ にアクセスします 画面上側の“Downloads” のリンクを選択します Browse downloads から “By Project” のリンクを選択します Eclipse Web Tools Platform Project から “J2EE Standard Tools” のリンクを選択します “WTP 1.5.x Language Packs” のリンク選択します WTP SDK Language Packs の Japanese から下記をダウンロードします NLpack1-wtp-sdk-R-1.5.1-200609230508a.zip ダウンロード可能なミラーサイトの一覧が表示されるので適当なサイトを選択します ダウンロードが開始されるので適当なフォルダに保存します。 ■ Eclipse をインストールします ダウンロードしたファイルを以下の順で解凍し、解凍された eclipse フォルダを“C \usr”下に移動します JBossIDE-2.0.0.ALPHA-Bundle-win32.zip を解凍して移動 NLpack1-eclipse-SDK-3.2-win32.zip を解凍して移動 NLpack1-wtp-sdk-R-1.5.1-200609230508a.zip を解凍して移動 ※ NLpack 移動時の上書き確認では[全て上書き(A)]を選択します 上記 3 つをインストールするまで Eclipse を起動しないで下さい。 日本語化が不完全になる場合があります。 ■ Eclipse を起動します “C \usr\eclipse\eclipse”をダブルクリックします ワークスペースの選択画面がでるので、で適当なフォルダを選択します “ようこそ”の画面が表示されます 以上でインストール完了です。 続いて Eclipse プラグインの追加 に移ります。 うまくいかない!などのクレームがあればコメントにどうぞ
https://w.atwiki.jp/memo2008/pages/12.html
ネタもと symfony book 日本語ドキュメント symfony のインストール PEAR パッケージからのsymfonyインストール // PEARのアップグレード $ pear upgrade PEAR // チャンネルの追加 $ pear channel-discover pear.symfony-project.com // チャンネル内で利用可能なライブラリ一覧 $ pear remote-list -c symfony // インスコール $ pear install symfony/symfony 関連コマンドラインツールのインストール pake 自動的にインストールされます。次章にて Pake についてより多くのことを学べます。 creole 自動でインストールされます(データベース接続ツール) propel 自動でインストールされます( OR マッピングツール) phing 手動によるインストールが必要です $ pear install http //phing.info/pear/phing-current.tgz どこに symfony のファイルがあるのか? $php_dir/symfony/ メインライブラリ $data_dir/symfony/ アプリケーションのスケルトンとデフォルトモジュールと設定 $doc_dir/symfony/ ドキュメント $test_dir/symfony/ 単体テスト これらの変数はを確認するには $ pear config-show ナイトビルド版を手に入れる $ pear install symfony/symfony-beta // インスコ $ pear upgrade symfony/symfony-beta // あっぷぐれすこ symfony インストレーションをアップグレードしたとき、忘れずにアプリケーションが使っているキャッシュをクリアしましょう。 $ cd myproject $ symfony clear-cache symfonyコマンドラインの利用できるアクションの全てを表示 $ ./symfony.sh -T (*nix) symfony -T キャッシュのクリア $ ./symfony.sh clear-cache (*nix) symfony clear-cache (Windows) もしキャッシュする内容を選択したい場合は(すでに存在する HTML ファイルのキャッシュを残しつつ各アプリの設定のみをクリアしたい場合)は次のようにしてください。 $ cd myproject $ symfony clear-cache myapp1 config $ symfony clear-cache myapp2 config プロジェクトの作成 プロジェクトのセットアップ $ mkdir /home/steve/myproject $ cd /home/steve/myproject $ symfony init-project myproject アプリケーションのセットアップ $ symfony init-app myapp アクセス http //myapp.example.com/index.php/ http //myapp.example.com/myapp_dev.php/ モジュールのセットアップ $ symfony init-module myapp mymodule アクセス http //myapp.example.com/index.php/mymodule ウェブサーバーのセットアップ(VHOST) AddModule mod_rewrite.c LoadModule rewrite_module modules/mod_rewrite.so VirtualHost * 80 ServerName myapp.example.com DocumentRoot "/home/steve/myproject/web" DirectoryIndex index.php Alias /sf /$sf_symfony_data_dir/web/sf Directory "/$sf_symfony_data_dir/web/sf" AllowOverride All Allow from All /Directory Directory "/home/steve/myproject/web" AllowOverride All Allow from All /Directory /VirtualHost